Minecraftアイテム解説♯18 焚き火
こんにちはー。みーひマンZです(≧∀≦)。今回では焚き火を解説していきます!最後まで見てくださったら嬉しいです。
1.焚き火のクラフト方法
焚き火は棒×3、石炭(木炭でも可)×1、原木×3でクラフト出来ます。
2.焚き火の使い道
焚き火はいくつか使い方があるのでここで紹介します!
1.光源として使用
焚き火は明るさレベル15の光源として利用できます。たいまつが明るさレベル14なので、かなり明るいですね。
2.食べ物を焼ける
僕はこれは最近知ったのですが、焚き火で食べ物を焼けるっぽいですね。焚き火の前に4つまで食べ物を置けて、30秒程すると目の前にアイテム化します。かまどや燻製機に比べて効率は悪いですが、石炭(木炭)を消費しないので、省エネですね。
3.蜂を外に出させなくする
蜂の巣の下に焚き火を設置すると、蜂が巣の外に出なくなります。
4.ハニカムやハニーボトルを安全に採れる
普通、ハニカムやハニーボトルを蜂の巣から採ろうとすると、蜂が怒ってプレイヤーを攻撃してきます。ですが、蜂の巣の下に焚き火を設置すると、蜂が煙で眩んでいるかは分かりませんが攻撃されずにハニカムやハニーボトルを回収する事ができます。
かなり長文になってしまいました(^^;)僕の知る限りこんな感じです。
3.焚き火の注意点
焚き火は時に便利ですが、時にプレイヤーに牙を剥くときがあります。←厨二病w
ゴホンゴホン。話を戻しましてー、焚き火の注意点を2つ紹介します!
1.乗るとダメージを受ける
焚き火に乗るとダメージをうけます。乗ったまま放置していると次第にHPが減り死んでしまうので気をつけましょう。
2.回収する時は必ずシルクタッチで
焚き火を回収する時は必ずシルクタッチで回収しましょう。シルクタッチで回収しないとアイテム化せずに消滅してしまいます。ちなみにシルクタッチが付いているツールならどのツールでもOKです!
今回の記事はいかがでしたか?他の記事も見ていって下さいね(*^_^*)。それでは今日はこの辺で(^^)/